物流倉庫・物流拠点のお悩みはお任せください
ネット通販事業をサポートする発送代行サービス・クラウド型在庫管理システム・物流アウトソーシング
近年、競争力を強化している企業では、物流拠点の配置の見直しを行なっています。
昨今の国内市場の変化に対応するため、配送コストの上昇に対応するために、物流サービスの見直しを行ってみてはいかがでしょうか。
物流の現状を的確に把握し、望ましいサービスレベルを実現するために、
拠点配置を含めた必要な機能の充実を検討することが、競争力強化につながるのです。
物流センターとは
物流センターでは、メーカーが生産した製品を消費者に届ける過程で、製品を安全に保管し在庫を正確に管理し、卸売業者や小売業者などの出荷先ごとに製品を仕分けして配送しています。
また仕分け作業には、注文された商品を棚から出し、トラックに積み込むなどの荷役、配送まで商品の品質を保つ梱包、商品の付加価値を高める品質検査やラベル貼り、包装などの流通加工などが含まれます。
物流センターの機能
保管
荷役
包装
流通加工
輸送・配送
このように、物流センターは、製品を生産し、流通させるための拠点として利用されています。
近年、企業では物流の効率化やコスト削減が求められており、より戦略的な物流への関心が高まっています。
そのため、物流センターは、物流センター内の各機能が有機的に連携し、物流の一元管理・最適化を高度に担う場となっています。
物流拠点を見直す理由
2021年の調査では、機能別物流コストに占める輸送費の割合は54.3%と大きなウェイトを占めており、この輸送費が物流コスト全体に対する課題となっています。(他に、保管費が17.0%、その他(包装費、荷役費、物流管理費)が 28.7%です。)
近年、ドライバー不足などにより、トラックの確保が難しくなってきています。人手不足とトラック確保の困難さ、また燃料の高騰などから、により、運賃の値上げが求められています。
近年、物流業界では、これらのコスト削減を追求するための施策の一つとして、物流拠点の配置・集約・分散化が注目されており、これらの施策の強化に取り組む企業が増えてきています。物流拠点を主要顧客や配送ルートの近くに配置することで、移動距離や配送時間を短縮・効率化し、配送コストを最適化することができます。
MOTOMURAの物流拠点サービスなら
遠方に発送されることが多い方に、拠点として活用して頂くことで輸送費を抑えることができます。
在庫を弊社に集めて頂ければ、出荷データさえあれば全国発送致します。
MOTOMURA物流センターは関東3拠点
- 本村物流第一センター 〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡2-19-50
- 本村物流第二センター 〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡2-10-7
- 本村物流第三センター 〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡5-21-32
物流代行サービス – 様々な物流業務を代行いたします。
内容 | 対応可能 | |
---|---|---|
提供サービス | ||
梱包作業 | ◯ | |
検品 | ◯ | |
アソート・セット組・同梱物 | ◯ | |
FBA納品代行 | ◯ | |
トラック輸送 | ◯ | |
一般保管倉庫 | ◯ | |
荷役(入出庫管理) | ◯ | |
発送代行 | ◯ | |
在庫管理 | ◯ | |
返品対応 | ◯ | |
個人・法人向け発送業務 | ◯ | |
キッティング | ◯ | |
取り扱い商品 | 美容化粧品 | ◯ |
アパレル | ◯ | |
日用品雑貨 | ◯ | |
飲料 | ◯ | |
印刷物 | ◯ | |
スポーツ用品 | ◯ | |
家具・家電 | ◯ | |
IT機器 | ◯ | |
製品パーツ | ◯ | |
ノベルティグッズ | ◯ | |
健康食品・ギフト | ◯ | |
陶器 | ◯ | |
その他 | ◯ |
お悩みを解決する物流サービス
遠方に発送されることが多い方に、拠点として活用して頂くことで輸送費を抑えることができます。
在庫を弊社に集めて頂ければ、出荷データさえあれば全国発送いたします。
拠点は首都圏に持ちたい
日本の消費は関東で約50%が完結しています。
MOTOMURAは都心より20キロ圏内に3拠点を展開。御社の首都圏での戦略拠点としてご活用下さい。
配送コストを削減したい
出荷数が増加するに伴い、上昇する一番のコストは配送料。配送地域と同一エリア内に拠点を持つ事は、配送料の削減に繋がります。
荷物はなるべく近くに置きたい
首都圏に本部機能を持たれているお客様にとって、「自社の荷物を確認したい。」「棚卸に行きたい」「検品に行きたい」などのご要望も、都心より20キロ圏内。時間にして1時間以内のMOTOMURAは、アクセスも抜群です。
災害による配送リスクを軽減したい
近年は集中豪雨、大雪になどの災害で、地方から首都圏への配送が滞る機会が増えてきています。首都圏に在庫を置く事で、災害時のリスクも最小限に控える事ができます。
MOTOMURAの物流センターは、効率性を追求した倉庫レイアウトの設計、最新クラウド型WMS(倉庫管理システム)の活用、保管から輸送までのワンストップ物流、品質とコストを最適化する梱包仕様の提案など、それぞれの専門分野のエキスパートが、日々の物流業務をサポートさせていただいています。
こうした独自の取り組みにより、すべてのお客さまに高品質なサービスを提供しています。
多彩な物流サービスを提供する当社にお任せください

流通加工サービス

EC通販発送代行

キッティング代行

FBA納品代行

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0120-612-675 お問い合わせはこちら お問い合わせ
- サービス一覧
- 会社概要
- 会社名 株式会社MOTOMURA
- 本社所在地 〒351-0001 埼玉県朝霞市上内間木713-1
- 物流第一センター 〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡2-19-50
- 物流第二センター 〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡2-10-7
- 物流第三センター 〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡5-21-32
- 連絡先 TEL: 048-456-0421
- 代表取締役 本村 真作
- 創立 1967年6月(昭和42年)
- 資本金 1,000万円
- 取引銀行 埼玉りそな銀行朝霞支店・みずほ銀行成増支店・三菱東京UFJ銀行新座志木支社 東和銀行朝霞支店・群馬銀行戸田支店 商工組合中央金庫さいたま支店・中小企業金融公庫さいたま支店
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