海外から入荷するアパレル・雑貨商品の検品・袋詰め・シール貼付といった流通加工を一括して対応し、短納期での出荷体制を実現した事例をご紹介します。
■ 海外輸入商品における流通加工と短納期対応の課題
本案件では、海外から入荷するTシャツやポスター、ステッカー、ポストカードなどの商品について、検品および加工を行ったうえで出荷する必要がありました。
商品ごとにJANコードの有無が異なるため、OPP袋への封入のみで対応できるものと、バーコードシールの貼付が必要なものが混在しており、作業内容が分岐する運用となっていました。
また、入荷から中1日程度での出荷が求められるなど、スピードと正確性の両立が必要な状況でした。
■ 検品・袋詰め・シール貼付を一体化した流通加工体制の構築
当社では、入荷した商品の数量確認および簡易検品を行ったうえで、JANコードの有無に応じた加工フローを構築しました。
JANコードが付与されている商品についてはそのままOPP袋へ封入し、コードがない商品についてはバーコードシールの貼付を行った後に袋詰めを実施しています。
これらの工程を一体的に管理することで、作業の分岐によるミスを防ぎながら、安定した加工体制を確立しました。
■ 中1日での出荷を可能にする加工スピードと安定運用
検品から加工、出荷準備までの工程を効率化することで、入荷から中1日での出荷対応を実現しました。
また、加工工程のみを切り出して委託いただく形にも対応し、保管・配送機能を持つ他拠点との連携を前提とした柔軟な運用を構築しています。
これにより、既存委託先のキャパシティ不足に対するリスク分散にも寄与し、安定した供給体制の確保を支援しています。
本事例のように、MOTOMURAの物流代行サービスでは、検品・袋詰め・シール貼付といった流通加工業務にも柔軟に対応しています。加工工程のみの委託や短納期案件についても、お気軽にご相談ください。
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