POSレジの検品・キッティング・出荷までを一括して対応し、精密機器の取り扱いと付帯作業を含めた物流業務を効率化した事例をご紹介します。
■ キッティング・検品・重量物対応が求められる物流課題
飲食店向けのPOSレジ機器を扱う本案件では、検品や動作確認を含めた出荷対応が求められていました。
対象となる機器は重量があり取り扱いに注意が必要であることに加え、出荷前には動作確認や各種設定(キッティング)を行う必要があり、作業工程が複雑化していました。
さらに、商品ごとに店舗シールの貼付や納品書の同梱といった個別対応も必要であり、作業工程が多く煩雑になりやすい状況でした。
■ キッティング・検品・出荷を一体化した物流オペレーションの構築
当社では、入荷したPOSレジ機器に対して検品および動作確認を実施し、その後に設定作業(キッティング)を行ったうえで出荷するフローを構築しました。
ハンディプリンタの設定や、POSレジ本体へのマウント取り付けといった付帯作業にも対応し、機器ごとの状態に応じた作業を一括して管理しています。
また、店舗ごとのラベル貼付や納品書の同梱など、個別対応が必要な作業についても標準化し、安定した運用ができる体制を整備しました。
■ 精密機器対応と安定運用による出荷体制の確立
検品・キッティング・出荷を一体的に対応することで、作業の分断によるミスや手戻りを防ぎ、安定した出荷体制を構築しました。
月間200〜300箱、1日あたり約10箱の出荷に継続的に対応しながら、精密機器かつ重量物という条件下でも品質を維持した運用を実現しています。また、付帯作業や個別対応を含めた一括対応により、現場で発生する細かな作業負担の軽減にも寄与しています。
本事例のように、MOTOMURAの物流代行サービスでは、検品やキッティングを含む精密機器の出荷業務にも対応可能です。付帯作業や個別対応が多い案件についても、お気軽にご相談ください。
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