本事例では、モニター機器の組み立て・キッティング・出荷までを一括して対応したMOTOMURAの物流支援の事例をご紹介します。
■ 課題
モニター機器を全国の拠点へ展開するにあたり、保管から出荷までを含めた物流体制の構築が求められていました。
本案件では、出荷指示に基づくピッキング後に組み立てやPCの初期設定(キッティング)を行う必要があり、一般的な発送代行では対応が難しい工程が発生していました。さらに、複数の工程を個別に委託すると管理が煩雑になるため、一括して任せられる体制が求められていました。また、作業は先方の設計書に基づいて実施する必要があり、日々の運用においてもチャットを通じた細かな指示や変更対応が求められるなど、柔軟な運用体制が必要とされていました。
■ 対応内容
当社では、保管中のモニター機器を出荷指示に応じてピッキングし、その後に組み立ておよびPCの設定作業(キッティング)を行う作業フローを構築しました。
設計書に基づく作業手順を標準化するとともに、チャットでの指示や変更にも随時対応しながら、拠点ごとの条件に応じた仕分け・梱包・出荷までを一括して管理しています。これらの工程を分断せず一括して対応することで、現場で発生する煩雑な作業や調整業務も含めて対応可能な体制を構築しています。
また、運用状況を踏まえた作業フローの改善提案も行い、現場に即した運用体制の構築を支援しました。
■ 成果
保管・ピッキング・組み立て・キッティング・出荷といった複数工程を一括して対応することで、工程ごとの外注管理や進行調整の手間を削減しました。
また、事業拡大に伴う拠点の増床や出荷先変更にも柔軟に対応し、物流体制の見直しや再構築を行いながら安定した運用を継続しています。さらに、月間の生産量増加に対しても、人員の適切な補充や作業効率の改善を行うことで対応し、継続的かつ安定した出荷体制を実現しています。
クライアントからは、設計書に基づく正確な作業品質に加え、運用状況を踏まえた改善提案についても高い評価をいただいており、追加業務の相談にもつながっています。
本事例のように、MOTOMURAの物流代行サービスは、組み立てやキッティングを含む複雑な出荷業務にも対応しています。現状の物流体制でお困りの点があれば、お気軽にご相談ください。
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